スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


うちなーぐち「しりしり」

こんにちは。サカイ(仮名)です。

最近新しい調理器具を買いました。
しりしり01

昨日の記事でご紹介したパパイヤチャンプルーを作るのに使ったおろし金です。

パパイヤチャンプルーは、熟す前の青いパパイヤを千切りにして炒めるんですが、沖縄では「千切り」ではなく「しりしり」という言葉を耳にします。

その「しりしり」のための「おろし金」がこれ。

しりしりのためのおろし金

金具の上で食材を動かすと、「しりしり」になって下に落ちていく、という仕組みです。
おろし金とはいえ目が粗いため、素材は千切り…というか、ささがきに近いような状態になります。
青パパイヤを「しりしり」にするとこう。
青パパイヤのしりしり

ややこしいのは、沖縄の人は
「『しりしりにする』というのは『すりおろす』という意味だよ」
と言ったりすることです。
実際、しりしりにする「おろし金」が売っているので沖縄ではそう認識されているようなんですが…
首都圏出身の私にとっては「すりおろす」というと、大根おろしとか、ものすごく細かい状態にすることだと思えます。
でも、沖縄の人にとっては「千切りにする」ということも「すりおろす」と表現したりするようです。

うぅむ、複雑。


ではまた。




スポンサーサイト


テーマ : 沖縄 - ジャンル : 地域情報

tag : 沖縄の食べもの 沖縄の生活 うちなーぐち 沖縄ことば 青パパイヤ しりしり チャンプルー 沖縄料理

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。