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フーチャンプルー

こんにちは。サカイ(仮名)です。

今日は沖縄料理の中でも私が特に好きな一皿をご紹介します。

チャンプルー料理は、極端に言えば、いろんな具材を炒めて併せればいい、とも言えるはずです。とはいえ私が知っている料理と言えばゴーヤチャンプルーくらいでした。
でも沖縄に来てみて他にも一般的になっているチャンプルー料理があることを知り、しかもとてもおいしいのでしょっちゅう作って食べてます。

以前はパパイヤチャンプルーをご紹介しましたが、今回ご紹介するのはフーチャンプルーです。

「フー」とは麩のことで、沖縄のスーパーではもずくに匹敵するスペースを占拠している食材です。

とかくかさばる麩ですが、そこはさすが沖縄というか何と言うか、「圧縮麩」なるものが売られています。
私も実際買うのはいつもこれです。

麩



おおざっぱに作り方をご紹介。

乾燥した状態の麩をざくざくと一口大よりやや小さめに切ります。

ざっと水をかけます。あくまで軽く。
ふやかしすぎると麩の歯ごたえがなくなりがちになってしまいます。

軽く水をかけた麩を、カツオ出汁と塩を混ぜた溶き卵に20分ほどひたします。

卵液にひたした麩

フライパンを強めの中火にかけ、油を熱します。
そこへ卵にひたした麩を投入し、きつね色になるまでこんがりと焼きます。
焼き目をつけるのが食べ応えアップのコツです。

一度麩を取り出し、野菜や豆腐など他の具材を炒め、火がとおったら麩をフライパンへ戻して、出汁や、塩、胡椒などで味付けします。

フーチャンプルー

合わせる食材はお好みで。
でも、タマネギはチャンプルーの常連食材。甘みとこくが出ます。

私はニラやニンジンをよく使います。
見た目の色合いが鮮やかになるので。
キムチを入れてもおいしいです。

食材としては普通にスーパーで売っているもので作れるので、ぜひ一度お試しください。


もっと詳しいレシピを書けやアホウ

というお叱りがある場合はコメントにてお願い致します。
でも正直これ以上書くようなことってあんまりない気がするんですよね…


ではまた。



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テーマ : 沖縄 - ジャンル : 地域情報

tag : 沖縄の食べもの チャンプルー 沖縄料理

うちなーぐち「しりしり」

こんにちは。サカイ(仮名)です。

最近新しい調理器具を買いました。
しりしり01

昨日の記事でご紹介したパパイヤチャンプルーを作るのに使ったおろし金です。

パパイヤチャンプルーは、熟す前の青いパパイヤを千切りにして炒めるんですが、沖縄では「千切り」ではなく「しりしり」という言葉を耳にします。

その「しりしり」のための「おろし金」がこれ。

しりしりのためのおろし金

金具の上で食材を動かすと、「しりしり」になって下に落ちていく、という仕組みです。
おろし金とはいえ目が粗いため、素材は千切り…というか、ささがきに近いような状態になります。
青パパイヤを「しりしり」にするとこう。
青パパイヤのしりしり

ややこしいのは、沖縄の人は
「『しりしりにする』というのは『すりおろす』という意味だよ」
と言ったりすることです。
実際、しりしりにする「おろし金」が売っているので沖縄ではそう認識されているようなんですが…
首都圏出身の私にとっては「すりおろす」というと、大根おろしとか、ものすごく細かい状態にすることだと思えます。
でも、沖縄の人にとっては「千切りにする」ということも「すりおろす」と表現したりするようです。

うぅむ、複雑。


ではまた。






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tag : 沖縄の食べもの 沖縄の生活 うちなーぐち 沖縄ことば 青パパイヤ しりしり チャンプルー 沖縄料理

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