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沖縄のぜんざい

こんにちは。サカイ(仮名)です。
今日は沖縄のぜんざいについて。

沖縄のぜんざい

沖縄で「ぜんざい」というのは、甘く煮込んだ金時豆(小豆であることもなくはない)を器の底に盛り、その上にかき氷をのせたものを言います。たいていの場合は白玉が入ります。

沖縄のぜんざい
これは富士家というお店のぜんざい。
氷は金時豆の煮汁を凍らせて削ったものなので溶けても味が薄くならないという。


しかし、推測するに本来は煮込んだお豆のことを「ぜんざい」と言ったのではないかなと。
白玉などのお餅系が入ることもあったかもしれません。
ただ、甘くなったのは砂糖が手に入りやすくなってからで、氷が入ったのは冷凍庫の普及がある程度広まってからではないでしょうか。

とはいえ、現在ふつうに「ぜんざい」と言うとほぼかき氷になります。
(たまに、氷は無しで、甘く煮た金時豆だけが出てくることもある)

沖縄では普通のかき氷よりも「ぜんざい」がメジャーで強いです。
食店のデザートとして半ば定番的にメニューに載ってます。
氷いちごとかのいわゆる普通の「かき氷」は、たまに「みぞれ」と呼ばれるようです。「みぞれ」や「かき氷」もいろんなところのメニューにあるにはありますが「ぜんざい」の陰に隠れてしまっている感じです。

そして、沖縄ではほぼ一年中食べられています。
沖縄の人は気温20度前後で「寒い」と言い出しますが、それでもぜんざいは食べるようです(謎)

一口に「ぜんざい」と言ってもいろんなバリエーションがあります。
黒糖(黒蜜)やコンデンスミルクがかかっていたり、じーまーみー(ピーナッツ)を甘く煮たものが乗っていたり。

ちなみに、おしるこや沖縄県外でいうぜんざいを指す場合は「あたたかい(ホットの)ぜんざい」と言います。
もちろん小豆よりも金時豆であることが多く、入っているのはお餅よりもやっぱり白玉であることが多いようです。

20130106_03.jpg

というか、「あたたかいぜんざい」とちゃんと言わないといけないくらい、沖縄で「ぜんざい」というとかき氷状のものになるような気がします。
でも私はあたたかいぜんざい大好きです。やっぱりあたたかいほうが小豆や黒糖の風味がいいです。

みなさんも沖縄に来られたら、ぜひいろんな場所でぜんざい食べてください。
でもどうかおなかこわさない程度に。


ではまた。


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テーマ : 沖縄 - ジャンル : 地域情報

tag : 沖縄の食べもの ぜんざい

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